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転職ガイド

6. 職務経歴書を効果的に見せる

詳細かつ簡潔に!
ただ単に時系列や職務別に職務経歴を記述していては、アピールポイントが曖昧になります。まずは自分の経歴を一つ一つ簡潔なものにまとめ、その上でその業務を通して得た経験や、達成した成果などをわかりやすく記入するように心がけることが大事です。
自己PRを明確に!
自分自身の能力や適正を仕事上でどう貢献していけるのか、また生かせるのか、その観点から自己PRを作成すると訴求力のあるものになる。時間をかけて納得のいくものができるまで何度も書き直しましょう。その過程で自分自身を客観的に見つめられるようにもなり、面接の場においても自分の言葉で的確に自分自身を表現できるようになります。
志望動機は推敲を重ねて!
志望動機は企業担当者が業績の次に注目する点。何を求めて転職するのか、そして入社したら何ができるのが、自分の言葉を使って抽象的でなく具体的な表現で書くようにしましょう。読み手にとって理解しやすい内容かどうか、何度も推敲を重ねて、完璧なものを仕上げて下さい。
随時更新!
常日頃から自分の職務内容を見直し、定期的に更新しておけばいざというときに慌てずに済みます。たとえば部署異動や仕事内容に変更があった際などのタイミングで更新されることをお勧めします。

【自己PR・志望動機 記入例】

【経験を具体的にアピールする】

法人営業を5年担当し、顧客との密接なコミュニケーションを心がけてきました。 その結果、顧客の事業状況をタイムリーに把握できるようになり、顧客のニーズに沿った提案を多数行ってまいりました。契約に結びついた契約はこの5年で200件を超え、また部の売上増にも大いに貢献してきました。昨年度は前年比25%の売上増でした。

数字に見える結果のみならず、顧客とこのような強固な信頼関係を築けたことは私にとって大きな自信となっています。この経験を元に、大きなマーケットシェアをお持ちの御社で、より深く提案営業を追求すると共に更なる成長をはかりたいと考えております。

自己啓発についてアピールする

新卒で経理部に配属されたときは経理知識は皆無に等しかったのですが、その後簿記1級とCPAの資格を取得致しました。将来は経理のスペシャリストになろうと考えており、英米法での会計を行っている御社にて更に経験を積んでいきたいと考えています。

異職種への転職(技術職から営業職へ)

10年間SEとして主に営業管理システムに携わってきました。営業の人にとって使いやすいシステムとはどういうものかを常に念頭に置き、新しい技術を取り入れながら様々なシステム改善もおこなってきました。その過程で顧客と話す機会もあり、顧客と折衝しながら仕事をしていくことの醍醐味を感じるようになってきました。営業職として原宅折には、SEとしての経験と知識を活かし、より正確に顧客のニーズを理解し、具現化できるものと自負しておきます。

異業種への転職

今の会社では、分析方法の確立、分析結果のフィードバックの為の資料作りに注力してきました。週報、月次レポートなどを作成し、営業への内容のフィードバックと共に経営陣へのレポートも行なうなど、責任ある仕事を任されてきました。

今後もレポーティングや分析関連業務といった分野でキャリアを追求していきたいと考え、業種は違うものの、職種内容的に自分の経験を活かせると思い応募致しました。

職歴にブランクがある場合

5年勤めた会社を退職した後、現在まで空白期間がありますが、この間、大学に戻っておりました。業務を続けていく中で自分の中の足りない知識というものに気付き、大学院にて経営学を専攻し、MBAの資格を取得しました。実務経験に加え、実践的な知識や理論、方法論などを身につけたことで、より効率的に業務を遂行していく自信が出来てきました。

今後も自分に足りない知識は補いつつ、最大限力を発揮していきたいと考えております。

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